マクロやプルダウンなどエクセル関数の実践法則!

エクセルはよく使いますよね!私も会社などでは必須です。いつも同じことをやっていたりして、知らない基本中の基本もあるかと思うのですがどうでしょう^^ここでは、少し、その基本をおさらいしたいと思います!

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エクセルのマクロって何?

エクセルでは、例えば、毎月同じ表を使って計算をする、コピーして同じものを作る等、同じ操作をする機会が多くなります。

マクロで自動操作

つまり、マクロとは、エクセルで行う操作を記録しておき、その操作を同じように実行してくれる機能のことを指します。

マクロはVBAと呼ばれるプログラムを使って行われるので、プログラムを組まないとできないのでは?と思われる方も多いのですが、エクセルでは、マクロに作業した内容を記録させて、実行させることが可能です。つまり、VBAというプログラムを組まなくても実行できるのです。

マクロの作り方

  1. マクロは開発というタブにあります。
  2. しかし、最初の設定では開発というタブは表示されていません。ファイルを選んでオプションを開きましょう。
  3. リボンのユーザー設定を選んで、メインタブの開発にチェックを入れてください。これで開発のタブが使えるようになります。
  4. 開発タブをクリックすると「マクロの記録」と書かれたボタンが出てきます。
  5. これを実行している状態で、エクセルの操作をするとその操作が記録され、同じ操作を実行してくれるようになります。
  6. 複数のマクロを作る場合は名称を分かりやすいものにしておいた方が見分けがつきやすいです。

同じ作業を繰り返すことが多い人はマクロを上手に使うと作業が楽になりますので、ぜひ使ってみてください。

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エクセルでプルダウンリストを作りたい!

セルに入力する値を限定させたい場合や決まった値を選ぶだけにしたい場合などには、プルダウンリストを作成すると便利です。

プルダウンリストを作成すると、そのセルではクリックして表示された値を選ぶだけで入力することができるようになります。

プルダウンリストの作り方

  1. まず、リストを作りたいセルを選択し、最初に表示しておきたい文章を入れます。
  2. 文章は例えば、「選択してください」等ですが、不要であれば、入力しなくても問題はありません。
  3. セルを選択した状態で「データ」の中のデータタブにある「データの入力規則」のボタンを選択します。
  4. データの入力規則のウインドウが開きますので、入力値を「リスト」に変更してください。
  5. すると、下側に元の値という欄が出てきますので、そこに必要な値を入力します。
  6. 複数の値を入れる時は半角のカンマ(,)を使って、区切って入れます。例えば、「リンゴ,ミカン,桃」というような感じです。
  7. 最後にOKボタンを押すと選択していたセルに矢印のマークが出て、値を選択することができるようになります。
  8. 入力されている値を変更したい場合はセルを選択した状態でもう一度、「データの入力規則」を選ぶと、編集することができます。

毎回同じものを入力している場合には、プルダウンリストを作っておくと作業が楽になります。便利な機能ですから、ぜひ使ってみてください。

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エクセル関数の基本!SUM関数とAVERAGE関数とは?

エクセルで、良く使われる関数のひとつにSUM関数があります。これは表に書かれている数値を足し算して合計してくれる関数です。

SUM関数のやり方

  1. まず、数値を1列、または1行に並べて書いた後、その数値の列または行を選択した状態で、ホームのタグにある Σ(シグマ)と書かれたボタンを押してみましょう。
  2. すると、自動で数値の合計を計算してくれ、選択したセルの次のセルに合計値を表示してくれます。
  3. もちろん、計算したい範囲が増えた場合などは選択範囲の変更も可能です。
  4. 合計値が出ているところをダブルクリックすると、選択範囲を示す枠が出てきます。
  5. この枠の各端を両方向矢印が出ている状態でドラッグして動かすと選択範囲を変更することができます。

平均値(AVERAGE関数)

やり方はSUM関数とほぼ同じになります。違いは範囲を選択した後にΣの横の矢印を押して、平均を選ぶことだけです。

これにより、先ほど合計で出ていた数値が平均値に代わります。同様にすると、数値の個数、最大値、最小値を出すことも可能です。

SUM関数、AVERAGE関数はとても便利な機能ですので、有効に利用しましょう。

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