丸三証券ログイン画面へ!IPOルールや移管手数料、マルサンネットについて

丸三証券では、ジュニアNISAの取り扱いも行っています。

ジュニアNISAは、未成年者を対象とした非課税口座のことで、年間80万円までが非課税となります。

相続税対策や教育資金の備えとして活用している人も多く、注目を集めている商品です。

詳しく知りたいという人はぜひ、丸三証券の店舗に足を運んでみて下さい。

丸三証券は、全国に店舗があることも魅力の一つなのです。その他の要チェックポイントも解説します!

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丸三証券ログイン画面へ!

丸三証券のログイン画面へ!まず口座開設をする必要があります!

丸三証券は、全国各地に店舗があるので、直接店舗に行って口座開設をする方法が便利です。

口座開設の時に必要な持ち物は、届出印、個人番号カード等のマイナンバーを確認できる資料、免許証やパスポートなどの本人確認資料、金融機関の口座番号が分かるもの、です。

口座開設が完了すると、いよいよ取引が出来るようになります。

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丸三証券の手数料

丸三証券の上場有価証券等の委託手数料は、売買代金の金額に応じて異なります!

例えば、約定代金が70万円以下の場合、手数料はその1.242%、約定代金が70万円超100万円以下の場合、手数料はその1.04760%…となっています。

丸三証券は実店舗を多く所有している証券会社で、実際に顔を合わせて相談に乗ってもらいながら取引ができるので、この手数料にも納得です。

移管手数料とは?

他社への移管をする場合の移管手数料は、1単元につき1,080円、11単元以上は一律6,480円となっています。

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丸三証券のネット取引

もし、この手数料を少しオトクにしようとするのであれば、マルサンネットを使う方法があります。個人個人の取引状況に寄りますが、ネットからの取引であれば数十%の割引を受けることが出来るのです。

じっくり相談をしたければ、店舗に行って担当者と話をしながら注文をすることも出来ますし、とにかく手数料を重視したいのであればネットからの注文にすることも出来ます。

自分のニーズに合わせて取引を出来ることも丸三証券の魅力の一つかもしれませんね。

ログイン方法

「MARUSAN-NET」にログインする為には、丸三証券のホームページ右上にある「ログインはこちら」をクリックします。スマートフォンに対応しているページもありますよ。

すると、お客さまコードとログインパスワードを入力する画面に遷移しますので、間違えないように入力すればログイン完了です。操作方法も簡単で、分かりやすいですよ。

万が一、ログインパスワードを忘れてしまった場合には店舗に連絡をし、「MARUSAN-NET仮パスワード再発行申請書」を提出する必要があります。

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丸三証券のIPOルール

IPOとは、Initial Public Offeringのことを表し、未上場だった企業が新たに証券取引所に上場し、投資家が株式を購入できるようになることを言います。

IPOは、上場した直後の値上がりを期待して購入する人が多いので人気が高く、抽選に当選した人のみが購入できるような仕組みになっています。

ネットからの申し込みが必要!

そして2つの抽選方法が並行して行われます。

一律抽選

応募したすべての人が同じ確率で当選するようになっています。

ステージ抽選

これまで丸三証券に支払った株式手数料の金額に応じて、当選確率が2倍、5倍にアップします。

つまり、丸三証券で取引をすればするほど、購入できる確率が高くなるということになります。銘柄にもよりますが、人気のある銘柄の場合はステージを上げておかないと、購入がかなり厳しくなることもあるので日頃から少しずつ丸三証券で取引をして、ステージを上げておくことが鍵になります。

丸三証券はこちらから!