オーストラリア生まれのジェットスター。日本に初めて誕生したLCCでもあります。まだまだ日本では、LCCに対して、ネガティブなイメージを持っている人が、たくさんいますがジェットスターは違います!安さだけではない、メリット満載です!妥協のない安全性も魅力です。航空会社安全度ランキング1位のカンタス航空が、100%出資しているジェットスター!そのカンタス航空の安全基準を採用してますから、LCCだからといって、安全面を不安がるのは間違いです。ビビットなオレンジ色のカンパニーカラーもいいですよね~!
ジェットスタージャパンHPで時刻表確認!
ジェットスターのホームページのメニューから、時刻表をPDFで確認することができます。徹底したコスト削減により、目を疑うほどの安さを提供しているジェットスターです。
ジェットスターの予約
ホームページからの予約も可能ですが、コンビニからも予約できます。コンビニに設置してあるマルチメディア端末から、国内線だけでなく、一部国際線も予約・購入できます。予約・購入できるコンビニは、「ファミリーマート」、「ローソン」、「ミニストップ」です。
ただし、取扱手数料がかかりますから、ご注意ください。1搭乗1名、国内線は650円、国際線は850円です。
ジェットスターのセールでさらにお安く!
ジェットスターは、最低価格保証をうたっており、他社よりも高ければ10%OFFにもしてくれるそうです。
それだけでも十分安いのに、セールを使えばもっと安くなっちゃうわけですから、どこまで安くしてくれるのでしょうか。びっくりです!
「ラッキーフライデーセール」
金曜日ならさらにおトクになるセールです。時々、「ラッキーウィークエンドセール」という週末まで延長するセールもあるみたいなので、セール情報をいち早くゲットするために、JetMailの登録を済ませておくといいかもしれません。無料で登録できます。
ジェットスターのチェックイン
ウェブチェックインを利用した人のみになりますが、LCCでは国内初の、スマホで搭乗手続きが可能です。それに、ほとんどの空港には、ジェットスター専用のカウンターがありますよ~!
ジェットスターの手荷物は少なめに!
LCCを利用するんであれば、手荷物をあれこれ持っていくのは邪道です。荷物をなるべく機内に乗せないようにすることも、安い価格設定の一役を買ってるわけですから。ジェットスターの重量制限はちょっと厳しめですよ。
エコノミーで7kg、ビジネスで14kgです。
ジェットスターはキャンセルや欠航にも一部対応!
LCCの場合、キャンセルや欠航になったら諦めるしかないイメージですが、ジェットスターはそんなことありません!
ジェットスターは、大幅な遅延や欠航の場合は、自社便への振り分けか払い戻しをしてくれます。やむをえない場合は、ホテルまで手配してくれます。
ジェットスターのメインターミナルは関西空港
国内線のJAL・ANAと同じフロアーにあり、一番奥のカウンターです。オレンジ色で目立ちます。近くに、ローソン、ツタヤ、マクトナルドがあって便利です。搭乗ゲートは遠いので、さっさと移動してしましましょう!