TONEモバイルの違約金について 2年縛りや解約のタイミング、MNPキャンペーン等徹底解説!

スマホを使いなれた方も、はじめて使う方も、お子さまも。すべての人が安心して楽しめるスマホ。TONEモバイルは操作が簡単で、価格も低く、それでいて高品質なスマホを目指しているそうです!月額たった1,000円で、インターネットを使い放題、通話基本料込み。TONEは、ドコモ回線を利用。全国のほぼどこでも繋がるので安心です。TONEはいつでもどこでもお子様の居場所がわかるオリジナルの機能が付いているので万が一の時も安心です。さらにお子様がダウンロードするアプリや、スマホを使う時間を制限することができます!Tポイントとの連携などTSUTAYAのサービスをお得に手軽に利用でき家族に優しいTONEですね!

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トーンモバイルの解約方法

TONEモバイルの解約方法はシンプルで、「お客様サポート窓口」に電話連絡を入れて利用中の解約の申し出を行います。

窓口受け付け開始時間の朝10時台は混み合うそうなので、時間をずらすと良いでしょう。サポートセンターから解約手続き申請を行ったら、解約時のSIMカードは返却する決まりとなっています。仮にSIMカードを紛失してしまったりして、返却できない場合には3,000円の紛失手数料が発生しますので注意しましょう。

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トーンモバイルの2年縛りと違約金

TONEモバイルは、契約月から24ヵ月を最低利用期間、いわゆる「縛り」があります。この期間内に解約をしてしまうと、9,800円の違約金が発生してしまいます。違約金が発生した場合は、最終引き落とし時に、合算で引き落とし用のクレジットカードから支払われます。

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トーンモバイル 解約のタイミング

TONEモバイルには、月の途中で解約したからといって、その日までの利用料金を日割り計算することはできません。なので、締め日の25日直前で解約するのがベストになります。2月だけは24日までの解約手続きで当月の解約となります。全月締め日以降から月末までの解約手続きは、翌月中の解約となってしまいますので注意しましょう。

通常格安SIMは、半年~12ヵ月のどちらかが最低利用期間として決めている格安SIM会社が多いですが、TONEモバイルは24ヵ月と他社と比較するとかなり長いです。縛りが解ける契約更新月は、契約日を1ヵ月目として24ヵ月目以降の25ヵ月目が契約更新月となります。それ以前に解約をしてしまうと、9,800円の解約手数料がかかりますので頭に入れておきましょう!

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TONEモバイルのMNPキャンペーンが凄すぎる!

この機会にお得にMNPをしませんか?乗り換えキャンペーン実施中のTONEなら、キャンペーン期間中契約事務手数料がお得。現在ご利用の携帯電話番号を変更せずに他の携帯キャリアへ契約を移ることができる制度です。

現在他社でご利用の携帯電話番号をTONEでも利用したい場合はMNP転入、現在TONEでご利用の携帯電話番号を他社でご利用したい場合はMNP転出の手続きが必要となります。

未成年者など保護者の同意が必要なお客様は、オンラインでのMNPお申し込み手続きはできません。

また店舗での手続きに関しても、保護者の同意が必要となります。オンラインでのお手続きは、MNP転入のみです。法人のお客さまはご利用いただけません。オンラインからのお申し込みの場合、お申し込み完了後のキャンセルはできません!

DVDレンタル無料パスポートプレゼント!

新規契約で、TSUTAYAで旧作DVDレンタルが、1ヶ月毎日無料パスポートプレゼント!TONEを新規でご契約いただきますと、ご契約日から1ヶ月毎日1本無料でDVDがレンタルできるパスポートをプレゼントいたします!

見逃した連続ドラマや気になっていた映画を見たり、アニメだって、1ヶ月分もあれば贅沢に色々選べますね。

TONE新規ご契約にはお得なキャンペーンも実施中ですので、お得にTONEを使ってみませんか?

複数台キャンペーン!

2台以上同時にご契約のお客様を対象に、契約事務手数料3,000円(税抜)が無料になります!

TONEでは店頭にて2台以上同時にご契約のお客様を対象に、契約事務手数料3,000円(税抜)を無料にする「複数台キャンペーン」を実施してましたが、オンラインでも適用になりました!

お子様の居場所が確認できる「TONEファミリー」オプションなど、家族でのご購入を検討されている方は、是非オトクな同時契約をご利用くださいませ!

LINEモバイルは高い?コミュニケーションフリープランの月額料金とサービスについて
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TONEモバイルの格安SIM今後も期待!

MVNOと呼ばれる通信事業者は、自社で回線設備を持っておらず、MNOである大手キャリアから卸してきた回線をユーザーに提供しています。そのMVNOの利用料金が、キャリアに比べるとかなり安価なため、「格安SIMカード」や「格安スマホ」などと呼ばれています。

キャリアよりも格安でサービスを提供できる理由はいくつかありますが、1つには回線設備を借りている立場のMVNOは、設備投資額を安く抑えられることが挙げられます。

また実店舗を展開せず、WEB上のみで営業することでコストを削減している事業者も多いです。

種類と基本プラン

格安SIMには「通話SIM」とインターネット専用の「データSIM」の2種類が基本になります。TONEモバイルは050のIP電話を搭載した「データSIM」を使うのが基本プランとなっています。(オプションで通話機能も付けられる)

「データSIM」と呼ばれるタイプには、一般的には最低利用期間はありません。しかし、TONEモバイルはプランが1つしかないため、そのデータSIMに最低利用期間が設けられている仕組みとなっています!

トーンモバイル