三井ダイレクトは、よりよい保険会社を目指して、お客さまからの意見を参考に、常に様々なところで改善が行われています。
例えば、領収書の発行方法についての問い合わせが多ければ、それをホームページに載せて、誰でもすぐにわかるようにしたり、スマートフォンだけでなくタブレット端末からもWEB申し込みを出来るようにしたりと、お客さまの声に耳を傾けているのです。
そんな素敵な三井ダイレクトのこと、もっとお教えします！
三井ダイレクト損保ドライバー保険へログイン！
三井ダイレクト損保は、人件費がかからず、インターネットでのやり取りが基本なので、保険料も安く済んでいます。
でも、新規見積りや問い合わせは電話でも出来るのが助かるポイントです。
ホームページだけでは分からないことがあれば、フリーダイヤルも活用できるので、ダイレクト型だからと言って敬遠する必要はありません。
三井ダイレクトマイホームページへログイン！
三井ダイレクトの保険を契約したらまずは、Myホームページに登録をしましょう。
三井ダイレクトのホームページから、保険種類を選択して保険証券番号を入力して進めていきます。登録が完了したら、あとはいつでもログインすることが出来ますよ！
保険契約の継続や、契約内容の変更がインターネット上で可能になります。
最近では、こういったインターネット上での個人情報のセキュリティが気になるところですよね。
三井ダイレクトではセキュリティ強化にも力を入れていて、具体的な施策もホームページに掲載されていますので安心です。
三井ダイレクト自動車保険 ロードサービスとバイク保険
三井ダイレクトの自動車保険は、ネット上で契約内容を一つ一つ確認しながら契約をすることができます。
無駄な契約は省いて保険料を節約し、必要な特約だけを追加することで、自分のニーズにあった自動車保険をカスタマイズすることができるのです。
ロードサービス
三井ダイレクトの自動車保険ロードサービスは、継続割引やECO割引など様々な割引を受けられます。
契約をインターネットでするだけで受けられるインターネット契約割引は、最大10,000円ですからオトクですよね！
もちろん、ロードサービスもついています。
バイク保険も充実
三井ダイレクトのバイク保険は、対人、対物賠償はもちろん、自分や同乗者の怪我にも備えることができます。
更に、弁護士費用補償特約も付けることができるので、万が一のことがあっても困りません。
事故や怪我にはあわないことが一番ですが、どうしても不安はついて回りますので、備えがあると安心だと思います。
三井ダイレクトのホームページでは、簡単な3つの質問に答えるだけでバイク保険の保険料の目安が分かるようになっています。
大体の目安が分かれば、他の保険と比較もしやすいですし、便利です。
三井ダイレクトを解約したい時は？
三井ダイレクトの保険を解約する時には、お客さまセンターへの電話連絡が必要になります。
車を手放す時には、自動車保険の解約も忘れないようにしなくてはなりません。
うっかりしてしまうと、余計な保険料を支払うことになってしまうので気を付けて下さいね。
解約日は、電話をした日にすることも可能ですし、そのあとの日にちを指定することも出来ます。
電話連絡をすると、書類が送られてきますので、それを三井ダイレクトに返送することで手続きが完了します。
解約のタイミングとは？
年払いを指定していた場合は、解約返戻金が戻ってくることもありますよ。
月払いを指定している場合は、契約月分まで支払いが必要なこともありますので、解約するタイミングには気をつけた方が良いです。
ドライバー保険を解約する時には、マイホームページからの手続きが必要になります。ドライバー保険解約を選択すると、後日、解約申込書が届くので三井ダイレクトに返送すると、解約手続き完了となります。
