ソニー銀行へログイン!振込手数料や住宅ローンの金利について

ソニー銀行では、円定期特別金利キャンペーンを実施していることがあります。期間に応じて、ニューマネーで作成する円の定期預金の金利を上乗せするものです。2016年7月の特別金利は0.2%ですので、かなりオトクなキャンペーンだと言えます。低金利の時代においても、やはり元本保証であることは大きな安心に繋がりますよね!ソニー銀行には、知らないともったいないようなサービスが、他にもたくさんありますよ!

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ソニー銀行の振込手数料

ソニー銀行から振込をする場合には、提携している三井住友銀行のATMを利用する必要があります。三井住友銀行のATMを利用すると、ATMの利用手数料と、三井住友銀行の所定の振込手数料がかかるのですが、月4回までは前者のATM利用手数料が無料になり、5回目以降は108円の手数料がかかります。

また、三井住友銀行所定の振込手数料としては、三井住友銀行宛振込のうち、3万円未満が108円、3万円以上が216円となっています。更に、他行あての振込手数料は、3万円未満の振込が216円、3万円以上の振込が432円となっています。

ネットバンキングがおすすめ

この振込手数料は決して高い金額ではありませんが、この振込手数料をもっと節約しようと思うのなら、ソニー銀行のインターネットバンキングやテレフォンバンキングを使うことをおすすめします。ソニー銀行宛の振込手数料は何度でも無料ですし、他行あての振込手数料は月1回まで無料だからです。

また、口座から現金の入出金をする時は、セブン銀行かイオン銀行のATMを使うと、入金・出金共に、利用手数料が一切かかりませんので、節約につながります。

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ソニー銀行の住宅ローンの金利をチェック!

ソニー銀行の住宅ローンは、大きく二つの商品から選ぶことが出来ます。1つは、変動セレクト住宅ローン金利プラン、もう一つは住宅ローン金利プランです。

変動セレクト住宅ローン金利プラン

変動セレクト住宅ローン金利プランは、その名の通り、変動金利を適用したタイプの住宅ローンで、金利は0.549%です。住宅を新規購入する場合、自己資金が10%以上だと、更に金利を0.05%引き下げてもらうことも出来ます。

住宅ローン金利プラン

一方、住宅ローン金利プランは、借入時の取扱手数料を抑えたプランで、変動金利、固定金利の両方から選択することができます。

変動金利の場合は0.849%、固定3年の場合は0.7%、固定10年の場合は0.750%と、低い金利になっています。こちらも、自己資金10%以上の場合、金利を0.05%引き下げてもらうことが可能です。

ソニー銀行では、住宅ローンプラザというところがあり、対面で住宅ローンの相談に乗ってもらうことも可能です。ホームページ上から予約も可能ですし、実際に会って詳しい説明を聞きたいという人におすすめです。

ARUHI(アルヒ)の「フラットα」「フラット35」のメリットや住宅ローンの繰り上げ返済について
ARUHI(アルヒ)という会社名を聞いた事のある人は正直なところ、あまり多くはないと思います。しかし、ARUHIは国内最大手の住宅ローン専門金融機関なのです。銀行等でももちろん住宅ローンを借りる事が出来ますが、ARUHIにはオトクな事が沢山...
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ソニー銀行のホームページへログイン!外貨預金デビュー!

今、外貨預金を考えている人には、ソニー銀行での取引がおすすめです。その理由としてはまず、12もの通貨から好きな通貨を選ぶことが出来、口座の維持費用が無料だということです。

コストをかけずに外貨預金をスタートさせることが出来るので、気軽な気持ちで資産運用を考えることが可能です。

外貨預金にも、円預金と同じように、普通預金・定期預金などの預金種類があるのですが、ソニー銀行の外貨普通預金のレートは24時間リアルタイムに更新されます。レートを確認して、自分が納得して外貨を購入することが出来るので安心ですよね。

特別金利キャンペーンも!

また、外貨定期預金に関しては、円預金からの振替で作成した定期預金を特別金利で預かってくれるキャンペーンもあります。例えば、ニュージーランドドルの定期預金を作成すると、1カ月ものの定期預金を年率8%という高い金利で預けることが出来るのです。

更に、外貨預金でコツコツ積み立てをしたい人には、外貨預金の積み立て購入のサービスもあります。500円から購入が可能で、購入の上限レートを決めておくこともできるので、リスク管理も可能です。様々な方法で、外貨預金運用が出来るのが、ソニー銀行の外貨預金の魅力だと言えます。

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