Twitterなら、ニュースから身近な出来事まで、みんなが話題にしていることが瞬時に知ることができます。
趣味や好みが同じ人とつながることもできるし、友達とタイムリーにやり取りができます。
140文字から成り立つミニブログのようなものです。
実名はちょっと・・・という方はニックネームでもOKです。
芸能人のつぶやきが見れるのも楽しいですよね。
さあ、いますぐログインして、フォロー数を増やしてみましょう!
まずはTwitter検索!話題の動画は保存できる?
Twitter.comの検索ボックスに探したいキーワードを入力します。ただそれだけです。
友達の名前、ニックネーム、知りたいことなどなど、簡単に検索することができます。
Twitterで話題の動画は保存できる?
話題の動画は、本当に楽しいです!
笑える動画が多く、思わず噴き出してしまう動画もあります。
世界中の話題の動画が楽しめます。
私は、ワンちゃんを飼っているので、よくワンちゃんの動画を見ます。
とてもかわいらしくて、気持ちが穏やかになり、本当に癒されます。
そんな、気に入った動画を保存するには、変換サイトを使ってPCに落とします。
Twitterでは、画像は保存できても動画はまだ保存できないですからね。
保存方法
- 保存したい動画のメニューからツイートへのリンクをコピー。
- 変換サイトを開きます。⇒https://syncer.jp/twitter-video-convert-url
- 「動画を検索する」にコピーしたリンクを貼り付ける。
- URLが出てきたらPCに保存。
Twitterの裏垢とは?鍵って何?足跡機能はあるの?
本アカでは言えないことやぶっちゃけ話など本音をつぶやきたい場合、友達や誰も知らない別のアカウントで作ることを言います。
ちなみに私は裏垢1本です(笑)!
裏垢とか知らなかっただけなのですが、自然と裏垢になってました^^
なので、知り合いで私のTwitterアカウントを知っている人はいないです。男性になりすましです。私はたいして腹黒くもないので^^特にぶちまけてはいませんが、まあ、気楽です。
しかし、友達や知り合いにバレないようにしなければいけないわけですから、当然いくつかの注意を払う必要があります。
裏垢が原因で、友達ともめたり疎遠になったりしたら痛いですからね。
Twitterの裏垢方法
- 誰も知らないメールアドレスで作る
- プロフィールに個人情報を載せない
- 本アカと裏垢同士フォローしない
- 鍵をつける
鍵とはフォロワーと今後自分が承認するユーザー以外は非公開にすることです。
設定もとても簡単です!
- プロフィール横の歯車から設定を選択
- アカウントの設定画面で、「ツイートを非公開にする」を緑色にする
以上です。アカウント画面に戻ると、名前の横に黒い鍵マークがついています。
Twitter.comの足跡はない
設定の有無もないので存在しません。
噂では、足跡を解析できるアプリが存在するという話を聞いたことがありますが、全くのデマのようです。
つまり、自分も気になる人のTwitterアカウントを見放題ですが、自分のも当然無差別に見られているということです。
TwitterのPCサイトでログインしてみよう!
TwitterのPCサイトの方が、アカウントを削除するなど色々な設定ができるので便利です。
Google ChromeやSafariからPCサイトを表示しましょう。
- https://twitter.com/
- すぐにモバイルサイトになるので、右上の・・・から「PC版サイトを見る」を選択
- https://twitter.com/を入力。
Twitterの退会のやり方も簡単!
Twitterの退会もPCサイトから行います。
モバイルサイトでは退会ができません。
退会理由は人それぞれ様々ですが、最近多いのは「SNS疲れ」ですかね。
自分の投稿に反応があるか気になってしまったり(私もその1人です)、知り合い全員にいいねやコメントを入れないといけない気がしたり、食べ物の写真ばかりでうんざりしたりなど、楽しむはずが余計に疲れる場合もあります。
そうなってしまっていたら、退会するのも一つの手です。自分を解放してあげましょう。
退会の仕方
- TwitterのPCサイトを開く
- 検索窓の横のプロフィールアイコンをクリックし設定を開く
- 「アカウント削除」をクリック
- 「削除」をクリック
- パスワードを入力して「退会」をクリック
30日以内だったら、再開も可能です。
まとめ
SNSをやっていると、つい友達の数を気にしてしまいがちですよね。
他の人と友達の数を比べて、自分は少ないなどと言って悩んでしまったり、全く意味のないことです。SNSを上手に利用して、少数ながらも身近な本当に信頼できる人とお付き合いを深めていく方が良いかなと私は思っています。