オリックス生命は、格付情報投資センターからA+、スタンダード&プアーズからはA-の評価を受けています。また、保険会社の「支払余力」があるかどうか、つまり、信用度を表すソルベンシーマージン比率も1975.1%となっており、基準となる200%まであと僅かです。ここ数年で大きな成長を遂げているオリックス生命の保険は、あなたの飛躍も後押ししてくれるかも?!今こそ大注目ですよ!
オリックス生命の医療保険「新 CURE」の解説!
オリックス生命の医療保険、「新CURE(キュア)」は、これ以上はないと言っても過言ではない程、充実した保障内容となっています。
漏れのないように、病気に備えておきたい人は、このオリックス生命の「新 CURE」に加入しておけば安心でしょう。
通常の病気や怪我の入院は60日まで、糖尿病などの七大生活習慣病の入院は120日まで、がんや心疾患などの三大疾病による入院は、支払日数が無制限となっています。
治療が長くなっても、保障が長く続くので心強いのが特徴です。
また、保険適用外となる先進医療を利用した場合には、最大2,000万円まで保証されるので、費用を気にせずに治療に専念することができます。
入院の有無に関わらず手術も保証対象
最近では、日帰り手術も増えているとのことなので、この保証はかなり魅力的だと思います。
あと、がん通院特約やがん一時金特約など、特約も充実しています。
保証プランも日額5,000円のコースと10,000円のコースがあるので、選択の幅も広くて大満足です。
オリックス生命の終身保険「RISE」(ライズ)とは?
「RISE」はオリックス生命の終身保険です。
保険料がずっと上がらないのが特徴で、死亡保証が一生涯続きます。掛け捨てではなく、解約返戻金があるタイプなので、貯蓄の機能も兼ねています。死亡保証が必要なくなった時には、解約をすればその解約返戻金を残りの人生で活用できるのです。人生、いつ何が起こるか分かりませんから、このように臨機応変に対応できる保険は有難いですよね。
オリックス生命のホームページからは、解約返戻金のシミュレーションも見ることが出来ますので、計画も立てやすいですよ。
万が一に備えられるのも特徴の一つ
余命6ヶ月以内と診断された場合には、生存していても保険金を受け取ることが出来ます。
また、重い介護状態になった場合も、前払いで保険金を受け取ることが出来るのです。
申し込む時には、医師の審査は不要です。告知書を提出するだけで申し込むことが出来るので、手軽なのも嬉しいポイントですよね!
オリックス生命の特定疾病保障保険「With」の紹介
2016年5月に、オリックス生命が新しく「with」という商品を販売し始めました。
これは特定疾病に対する保険で、がん、急性心筋梗塞、脳卒中を保障するものです。
これまでのオリックス生命の調査で、がん、急性心筋梗塞、脳卒中にかかると働くことが困難になり、経済的にも困窮することが分かっています。そこで生まれたのがこのwithなのです!
タイプは終身型と定期型の二種類があります。
終身型
がん、急性心筋梗塞、脳卒中を一生涯保証します。
定期型
がん、急性心筋梗塞、脳卒中を一定期間保証します。
万が一の時に死亡保険金が受け取れることや、不慮の事故により身体障害状態になってしまった場合には、それ以降の保険料の支払いは不要になり、保証は継続されます。
死亡保険金が受け取れる生命保険としての役割も果たしつつ、病気にも備えられるので、保険料が気になるところですが、保険料払込期間中の解約払戻金を抑えることで、保険料も低い水準になっています。一見の価値ありですよ!