スクートの機内ではなんとWi-Fiが使えることをご存知ですか？特に長時間のフライトになると、その時間を有効に使いたいなと思うビジネスマンも多いことと思います。そんな時は機内Wi-Fiを使えば、メールチェックも可能になるのです。かゆい所に手の届くサービスで、嬉しいですよね。他にもスクートには、私たちの「あったら便利だな」に答えてくれるサービスを取り揃えてくれていますよ！
スクートのビジネスクラスで行くシンガポール！
成田空港からシンガポールへは、乗り継ぎ便を利用する必要があります。台北経由かバンコク経由になりますが、どちらも9～10時間のフライト時間となっています。この中距離のフライトには、ビジネスクラスがおすすめです。スクートのビジネスクラスは、スクートビズと呼ばれていて、格安航空会社でありながら快適な空の旅が出来ることで知られています。空港では優先チェックインや優先搭乗ができますし、受託手荷物は30kgまでが無料です。
ビジネスクラスでゆったり
更に座席ではゆっくりくつろぐことが出来ます！革張りのフットレストまでついており、格安航空会社とは思えないくらい、リラックスした時間を過ごすことが出来るのです。また、このスクートビズクラスに搭乗すると、事前予約をすることによって、プレミアムセレクションという、最高級食材で作られた機内食も無料で楽しむことが出来ます。
スクートの座席指定
スクートの航空券で旅行に行く時には、事前に座席指定をすることが出来ます。フライト時間や運賃タイプによって、手数料は異なりますが、数百円～数千円が必要です。もちろん、日本語での対応も可能ですので、安心して手続きをすることが出来ます。ちなみに、ビジネスクラスにあたる、スクートビズを予約している場合には、座席指定の手数料も航空券代に含まれていますので、手数料を気にする必要はありません。
スクートの機内持ち込み手荷物は？
エコノミークラスでの搭乗の場合には、機内持ち込み手荷物は7kgまで、スクートビズでの搭乗の場合には、15kgまで可能です。また、通常のエコノミークラス「fly」で航空券を予約した場合には、無料受託手荷物のサービスはありませんので、追加で料金を支払う必要があります。
しかし、「fly bag」の航空券を予約すれば、20kgまで無料で荷物を預けることが出来るようになりますので、手荷物が多くなることが事前に想定されている場合には、「fly bag」の航空券を購入すると良いでしょう。
スクートで成田ターミナルからバンコクへ出発！
スクートの成田－バンコク便は、直行便も就航しています。10：00に成田を出発し、13：50に到着するフライトスケジュールです。所要時間は5時間50分となっています。成田空港からは、台北やシンガポールを経由するフライトもありますが、乗換えによっては22時間以上かかってしまう可能性もありますので、直行便がおすすめです。最安値の航空券を探せば、片道13,000円程で行けてしまいます。
成田空港におけるスクートのチェックインカウンターは？
第2ターミナルの3階に位置しており、Bカウンターで手続きをします。スクートのチェックインカウンターでは、係の人が丁寧に対応してくれるので、空の旅への期待も膨らみますよ！成田空港でのスクートの搭乗ゲートは少し離れたところに位置していますので、早めに搭乗口に向かうようにしましょう。
スクートのセール！
スクートでは、様々なセールが行われています。セールの名称もそれぞれ面白いものが多く、「飛んじゃえセール」や、「食べて、買って、癒されてセール」など、インパクトのあるものが多いので、ついついその勢いに押されて、予約をしてしまいそうになります＾＾
例え勢いで航空券を予約してしまっても後悔しない価格を用意してくれているのがスクートです。例えば、成田－台北のフライトが片道8,500円～、成田－シンガポールのフライトが片道16,500円～、など、通常では考えられない価格のセール商品が並びます。
各キャンペーンの期間は短くなっていますが、またすぐに次のキャンペーンが出るようになっていますので、焦って普通運賃で予約してしまうのではなく、少し待ってみるのも1つの方法ですよ！
