三井ダイレクト損保のCMがうざい、むかつく、気持ち悪いなどと言われています。
三井ダイレクト損保は、CMのイメージキャラクターとして、2018年から本田翼さんを起用していますが、CM自体の好き嫌いは分かれているようです。
本記事では、CMが嫌いと思われている理由や、曲、ラインモバイルとCMが似ている件などご紹介しています。本田翼さんの魅力にも迫っていますよ!
三井ダイレクト損保のうざいと言われているCMとは?
三井ダイレクト損保のCM、クラシックサウンド篇は、多くの方がうざいという感想を持っているようです。
女優の本田翼さんが、スタンドマイクで踊りながら、モーツァルトの有名曲「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」のメロディーに合わせて「三井ダイレクト損保♪」と歌っている内容です。
そして、翼さんのバックで画面いっぱいに「三井ダイレクト損保」の緑の文字がたくさん登場しています。更に、「もう一回!」と言って、また同じ内容の歌と踊りが繰り返されるのです。
うざいポイントの要約
うざい!嫌い!と思ってしまうCMの個所は下記の通りです。
- 替え歌がむかつく
- ダンスが下手
- 繰り返すところが嫌だ
- 表情がわざとらしい
確かに、替え歌に合わせて社名を連呼しているだけの、ひねりのないCMになっています。
YouTubeでも5~6秒程のショートバージョンのCMが放映されていて、こちらもうざいと思われているようです。
三井ダイレクト損保CM曲もうざい!歌も鼻声!
そもそも、音楽自体が苦手と思っている人が多いようです。
有名なクラッシックの曲を替え歌バージョンにするのならまだしも、ただ「三井ダイレクト損保」と繰り返しているだけですから、サブリミナル効果を狙っているようで、あざとさを感じてしまいますね。
本田翼さんの、歌声が鼻声で不快とネット上でも話題になっていますが、果たしてどうなのでしょうか。
三井ダイレクト損保はLINEモバイルのCMのパクリでうざい!
三井ダイレクト損保とラインモバイルのCMが似ていて気持ち悪い!との意見もあります。
どちらも、本田翼さんが出演しているのですが、歌って踊りながらの社名の連呼といい、全体的に緑色の背景といい、確かに類似しています。
本田翼さん独特のノリや雰囲気で、同じように思えてしまう部分もありますが、まるで同じ製作者によるCMのように、共通点が多いのは事実です。
三井ダイレクト損保のCMは本田翼がかわいいから見ていられる!
三井ダイレクト損保のCMの女優は誰?と話題になっていますが、それは本田翼さんです!
三井ダイレクト損保のCMがうざいと言われている一方で、本田翼が美人でかわいいから許される!と感じている人もかなりいます。
CM自体は、社名を繰り返しているだけなのでレベルの低い内容かも知れませんが、本田翼さんの1000%の可愛さで全てOK!にしてくれています。
逆に、CMを作った人は、この本田翼さんの魅力を全面に活かしているのではないでしょうか。本田翼さんの可愛さと併せて、少し変わった曲とダンスで社名を連呼されたら、ずっと聞いているうちに、恐らく大多数の人が洗脳されていることでしょう。
私も特に本田翼さんのファンという訳ではないですが、このCMを見てめちゃくちゃ可愛い!と思いましたよ!
三井ダイレクト損保CMはうざいけど可愛いのは認める!まとめ
三井ダイレクト損保のCMをうざいと感じてしまうのは無理もないことですが、凝っていない単純な内容なのがかえって本田翼さんの魅力を引き出すのに集中しているのだと思います。話題性のあるCMでもあるので、CMとしては当たったのではないでしょうか。