ゆうちょ銀行のホームページへログイン!ATM・振込手数料・口座開設など

私は経理の仕事をしています。会社のメイン銀行ではないのですが、よく利用するのがゆうちょ銀行です。会社から近いというのが一番の理由ですね。郵便局はどこにでもあるイメージです。それこそ、田舎には郵便局しかないのでは?と思ってしまいます。年配の方が主に利用しているイメージもあります。個人的にも、ゆうちょ銀行の口座持ってます。やっぱり家から近いから重宝してますよね!

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ゆうちょ銀行のATMや営業時間

ゆうちょ銀行は全国の郵便局が窓口になっていますので、午前9時になれば、自動支払機で通帳あるいは専用カードを使用して入出金は可能です。

しかし場所によっては、仕事の開始に合わせていますので、そうでない郵便局もあります。閉店時間は郵便局により異なりますからね。なので、最寄りの利用している郵便局の閉店時間は把握しておいてくださいね^^

しかし、人口の多い都会では、夜の7時くらいまで自動支払機だけを利用することが出来ますが、通帳の開設は社員の仕事が終了していますので、その日はできません。翌日の午前9時以降になります。

いくら過疎の地方でも郵便局はありますので、入出金を利用できる通帳やカードを作っておけば、便利なことは言うまでもありません。

まとめると、郵便局の開始時刻は社員の仕事の開始時刻と同じになっています。そして終了時刻は郵便局閉店時間となっていますが、都会では自動支払機だけは、午後7時ぐらいまで利用できるようになっています。

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ゆうちょ銀行の振込手数料と振込方法

都市・市中銀行への振り込みは確認をとる必要があります。

  • 残高証明書の発行1通に付き510円
  • 1冊の通帳による入出金照会510円
  • 1枚のキャッシュカードの再交付に付き1030円

振込手数料

  • 普通郵便による貯金事務センターへの照会は140円
  • 電信を利用しての同センターへの照会は310円

そのほかにATMを利用する場合ですが、平日の8時45分から16時と、土曜日の9時から14時は、1回に付き108円で、休日は216円です。

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ゆうちょ銀行の口座開設の仕方

ゆうちょ銀行の口座開設は、全国の郵便局の窓口で午前9時からできます。口座開設は通帳を作ることを言いますので、名前と住所が必要になります。その際、印鑑を持参していれば、担当者から印鑑を求められた場合、直ぐに提出できます。

印鑑は必要ないと思いますが、所持していても邪魔にはなりませんので、万が一のために所持しててもいいかも知れませんね。

口座開設は午前中がオススメ!

通帳には取り扱いの郵便局の番号が記入されています。今後利用する際は、その番号の入力で取引が行われます。取引は預金、出金、振込を言います。手数料は一部を除いて全国無料になっています。閉店は、その郵便局の社員の仕事の終いを言いますので、郵便局の場所により一概にはいえません。しかし、始まりは全国で午前9時に統一されていますので、口座開設をするなら、空いている午前中にするのをお勧めします。

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