岡三証券では、「NISA口座&ジュニアNISA口座上場株式などご購入手数料キャッシュ会バックキャンペーン」を実施しています。対象期間中に、NISA(もしくはジュニアNISA口座)で、国内上場の株式などを購入すると、その手数料がキャッシュバックされるというものです。ただでさえ、非課税枠を活用できるNISAなのに、手数料まで戻ってくるなんて、使わないと損な気さえしませんか?岡三証券の活用方法をご紹介します!
岡三証券へログイン!オンライントレードへ
岡三証券のオンライントレードは、パソコンにもスマートフォンにも対応しています。国内の上場株式のほか、IPOも取り扱いをしていますので、いつでもどこでも岡三証券と取引が可能です。また、最新の金融ニュースも配信されていますので、通勤時間など空いた時間を使って、情報収集をすることもできてしまいますよ!
オンライントレードへログイン後
岡三証券のホームページでは、取引画面デモを見ることが出来るようになっており、実際にログインしたあとの画面表示を見ることが出来ます。シンプルで分かりやすい表記なので、こういったネットでの取引が初めての人でも安心して使えます。このオンライントレードは、口座開設をしただけでは使うことは出来ず、別途申し込みが必要ですので、気になった方はぜひ申し込んでみて下さい。
ちなみに、ここで紹介したのは岡三証券のオンライントレードです。同じグループ会社に「岡三オンライン証券」という会社があるのですが、こちらは別の会社ですので注意してくださいね!
岡三証券のIPOは当選しやすい?IPOの始め方はこちら!
IPOとは、新しく株式を公開することを言います。取引所に上場していなかった企業が上場し、誰でも株を購入できる状態にすることです。ちなみに、IPOは、Initial Public Offeringの略称です。
岡三証券でIPOを始めるには、まず口座開設をする必要があります。支店に直接出向いて、口座開設をすることも可能ですし、電話かインターネットで申込書類を取り寄せ、送り返す方法も、時間がある時に出来てしまいますので、意外と便利ですよ!
岡三証券のIPOは当選確率が高い?
そして、IPOを購入するには支店での申し込みか、オンラインでの申し込みをする必要があります。ちなみに、岡三証券のIPOの抽選方法は、一般抽選とステージ制抽選の2種類です。このステージ制抽選とは、3カ月間の総手数料金額に応じて、当選確率が高くなるというものです。
例えば、総手数料が50万円未満だとステージ1、50万円以上100万円以下だとステージ2、となるのですが、ステージ1よりもステージ2の方が、当選確率は高くなるという訳です。岡三証券で、取引をすればするほど、当選しやすくなるとは、納得の仕組みですよね!
岡三証券を解約したい
何らかの事情で、岡三証券の口座を解約することになった場合には、支店に行くか、カスタマーセンターに電話をするか、この2つの方法があります。その場合、取引していた口座に残高がある状態では口座解約を行うことは出来ませんので、事前に出金・出庫をしておく必要があります。また、口座解約の手続き完了までは少し時間がかかることもあるということなので、気をつけましょう。
ちなみに、支店で口座を開設し、取引をしていたものの、引越をすることになったら、「その支店の口座は解約しなければいけないのかな?」と悩む方もいらっしゃることと思います。私自身も実際に経験したのですが、引越をするのであれば、新しく引っ越した先の最寄りの支店に口座を「移管」することも出来るそうです。引越をする前の支店の担当者の方に問い合わせをすれば、丁寧に対応してもらえますよ!引越準備と同時に、焦って解約してしまってはもったいないので、ぜひ覚えておいてくださいね!